【実録】SNSでの誹謗中傷にはこう対応する。
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SNSでの誹謗中傷
SNSで自分へのコメントに、傷ついたことがある人は少なくないと推測できる。私自身も傷ついたわけではないが、批判ともとれる的外れな指摘を受けたことはある。
→→SNSは世界中と繋がっている。とくに有料化された世界ではないので、自由に色んな発言ができるのがSNSの世界だ。その良し悪しは捉え方にもよる。
〈要注意‼︎〉
基本的には、「文字」でのやりとりになるので、自分も相手も勘違いや間違った解釈は起きやすい。(相手の感情や、発言の意図が汲み取りにくい)
SNSでの誹謗中傷には「触れない」
ここでやりがちなのが、誹謗中傷に対して「反応」してしまうことだ。そこで弁解しようが反論しようが相手からの反応が変わることはない。むしろ余計にヒートアップすることがオチだ。
→むしろその反応が誹謗中傷する人のエサになる。
〈回答〉
結論、誹謗中傷に対しては「触れない」ことが賢明な判断である。SNSの良いところは、特に暴力をふるわれるわけではないし、触れないことでひとりでに消滅していく。それでも関わってくるなら、「通報」もしくは「ブロック」するだけで万事解決する。一番気をつけないといけないのは、自分自身が「気にしてしまう」ことと、相手にしてしまうことである。
→前述した通り、SNSは世界と繋がっています。当然理解のできない人も出てきます。その人と密接に繋がる必要はないし、求められてもいない。
距離感を測ることが自分にできること。非情な表現をするなら「無視」が一番。無視ができない事態であるなら通報することでアカウント停止もさせることができます。(ケースによる)
最後に
なにより自分が誰かの誹謗中傷をしていないかをチェック。ネガティブな発言は誹謗中傷にとられやすいので注意が必要。ポジティブな発言を心がけて気持ちいい使い方ができれば幸せですね。
ではこの辺で。