ジブンのアリカタ

自己啓発ブログ。

ダウンタウンから学ぶ、人生哲学!②

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こんにちは!シンゴです🐻✨

みなさんいかがお過ごしでしょうか? 

私は日々、楽しく過ごせる事に感謝しております🙇 

さあ、今回もダウンタウンから学ぶ哲学、 

完全に独断と偏見で書いておりますので、 

笑いながら見てください😄✨

ではスタートです!

 

 

姿勢が良い

これは、芸能人なので当然なのかも知れませんが二人とも姿勢はかなり良いです。


毅然とした姿というか、いつも堂々としています。


姿勢から気持ちが堂々ともするでしょうし、


彼らが気をつけているポイントで間違いないでしょう(Check!😏✨)

座って話している時も背筋は伸びてます。

声を張ることもあるでしょうし、

まず見られた時の印象も良いはず。

決して偉そうにしてるわけではなく、

見ている人の安心感になるかと思います。

では、私達は普段の生活でどう生かすのか?

やっぱり姿勢良く、堂々と過ごすのがいいですよね?

やっぱり猫背だと、気持ちまで猫背になる気が、、。

形から持っていくことで、気持ちもビシッとします。

仕事や、学校、プライベートでも、まず姿勢を正し、凛とした姿で闊歩する。

大切だな。

共に毅然とふるまう癖をつけていきましょう!

 

常に新しいことに挑戦している

二人が何か企画を考える時に、絶対に確認することがあります。

それは何でしょう?

正解は、「まだ誰もしたことがないか。」です。

彼らは、どんなに面白い企画を考えたとしても、ほかのテレビ番組でやってたことはしません。

なので、企画が固まる寸前でまた白紙に戻ることもあるみたいです。


ちなみに、ガキ使の企画も構成として、まっちゃんが主軸になって毎回決めています。


だから、ダウンタウンの番組で、見るもの、

もっと言うと、ダウンタウンが企画する番組は目新しい番組になるんです。

なので、たまに、人に受け入れられにくい企画があったりもしますが、それもまた彼らの良さ。

全く、視聴者に媚びていない。

ちなみに、ガキ使はもちろん、

年末の笑ってはいけない、

すべらない話、

IPPONグランプリ、

今では当たり前の人気番組も、

全て、二人のアイディアから生まれたものです。

新しいことに挑戦するには勇気がいりますが、

ダウンタウンから学ぶのは、

それだけ新しいことに挑戦することに、

重要度があるということ。

まあ、新しければ、誰とも被りませんから、

争うことなく、イチバンですもんね?

すごーい!!✨

見習おう✨

 

失敗を恐れない

先程、記述したように、彼らは、どんどん新しいことに挑戦します。

そうすれば、当然といえば、当然ですが、

当たらないものも出てきます。

つまり結果が出ない時もあります。

具体的な作品については言及しませんが、

私が見ても、「これは世間に理解されにくいだろな。」とか、

「女の子は見ないだろな。」とか思うことはあります。

ただ、そこも私にとって彼らの魅力の1つ。

野球で言うと、毎回の打席で全力でバットを振っているイメージ。

たとえ三振になっても良し。

当たれば、特大ホームラン。

そんな心意気を感じて清々しい。

まあ、結構ホームラン多いですけどね!w😂✨

なので、私達も日頃の悩みや、うまくいかないことで、いちいちくよくよしてられない!

あれだけ成功してるダウンタウンでも、

うまくいかなくても、気にせず、

次を目指している。

私達は、失敗してるだろうか?

失敗の前に諦めてないだろうか?

そもそも挑戦してるだろうか?

そこらへんをもう一度自分に問いかけたい。

心まで負けてしまっては何もできない。

最後まで自分を信じてみるのが、できることかも知れない。

今日という日は始まっている。

遅いと言うことは、どんな立場においてもありえない。

今スタートすれば、それはひとつ積み重ねたことになる。

共に一歩前へ!!✨

 

楽しんでいる

今はもう終わったラジオなんですが、

放送作家の高須光聖さん(ダウンタウンとは小学校から幼なじみ)と、まっちゃんが、

二人でやりとりをするラジオ、「放送室」がありました。

ちなみに、私はこの放送室、10年以上聞いてます。😤ドヤッ

良かったら聞いてみて下さい。

その中のいつかの回で、

高須さんが、実家が八百屋さんで、

その八百屋さんでの話をする回がありました。

その時に、まっちゃんは、

「八百屋って、自分で品定めして、仕入れて、

それを、陳列も自分で考えて、やるんやろ?

おもしろいな。」みたいなことを言った時がありました。

その時に私は、

この人は、自分で考えて、行動することに、

面白みを見出せるんだと思いました。

どんな場面、状況でも楽しめるんだと思いました。

何かこだわる時に、面白さが滲み出てきて、

それを、ねぶって楽しんでる感じ。

ダウンタウンは、幼少期はかなり貧乏だったみたいです。

聞いた時は笑ったんですが、

幼少期の時、

近所の野良猫が、近所の魚屋さんの魚を

くわえて、松本家の庭に入って来たそうです。

それを主人である、まっちゃんのお父さんが、

はたいて、

その魚を、家族全員で食べたらしいです。

時代を感じるエピソードですが、

それくらい貧乏だったんでしょう。

他にも、

まっちゃんは、貧乏が故に、自転車を買ってもらえなかったそうです。

どうしても自転車に乗りたかったまっちゃんは、

エアーで、

自転車があるていで、

町をエアー自転車で走ってたみたいです。

それをテレビで、切ない笑いとして話していました。

やはりこういうところからも、

ゼロから何かを生み出す、

何もない状況でも楽しむ力

培われていたのかも知れません。

あと、まっちゃんは、

「人生はおもんないねん。面白いわけないねん。だからこそ、楽しんで生きなあかんねん。」と言います。

非常に前向きな姿だと思います。

私達は、日頃過ごしていて、

決していいことばかりではないかも知れません。

ただ、見方によっては、

面白くもなるし、

実は1番いい形なのかも知れません。

どう解釈するか、

その捉え方が自分の人生を彩るのでしょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

正直、まだ書ききれてないので、

第3弾、書きます。w

今回もダウンタウンを見たくなった方に

こちらを用意しておきます🤗✨⤵️

 

 はあ、ご飯食べ過ぎた(´∀`*)🍗

感謝しよう♪

ではまた!シーユー!