《我が家の結婚生活》
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こんにちは。
シンゴです。
現在32歳で、仕事は建築の現場仕事です。
その仕事をしながら、
夢であるブロガーを目指して、
日々自己啓発ブログを書いています。
結婚はしており、子供はまだいません。
妊活中です。
私が妻と出逢ったのは4年前で、
3年前に2人暮らし、
そして2年前に結婚しました。
恋愛結婚です。
今回は私の結婚生活の事情を赤裸々に語っていきたいと思います。
気になる方はぜひご覧下さい。
財布は、一緒にしています。
夫婦の形には色々あるかと思いますが、
私たち夫婦は、
財布を一括して、妻が握っています。
私が働いて稼いだ給料は全て、妻に預けています。
ですので、私は、今貯金がいくらあって、
どれくらい出費しているのか全く把握していません。
これを知人に話すと、驚かれたり、
賛同されたり、様々ですが、
私個人の考えとしては、
「ただ、楽だから良い」としか思っていません。
そして、小遣い制なのかというと、
私は正直、小遣いも貰っていません。
財布にはいつも1000円くらいしか入っていません。
もちろん今は携帯で支払いもできたりするので、
使わない訳ではないのですが、
ほとんどお金は使いません。
これに関しては、友人だけでなく、妻にも驚かれます。
別に無理している訳ではなく、
特に呑みに行くこともないですし、
お昼は弁当を妻に作ってもらい、
夜は家で食べるし、、。
逆に何に使うの？といった感じです。
変わってると言われるので、きっと変なのでしょう。
何より、家が大好きなのです。
連絡事情
少し、おのろけになってしまうかも知れませんが、
嘘ついても仕方ないので、、
私たち夫婦は、結構頻繁に連絡を取り合います。
まず、家を出て、電車に乗る前に、おはようのメール。
そして、電車を降りたら、乗り継ぎのホームに行くまで、電話。
そして、仕事場に着いたら、行ってきますのメール。
休憩の時、仕事が終わった時、
家に帰ってきて、まだ妻が仕事の場合は、ただいまのメール。
てな感じです。
もともと、私が結構マメに連絡するタイプだったので、
付き合っている時から、連絡は多かったので、
そのまま、結婚しても連絡はこまめにするようになりました。
正直、毎回のメールに「愛してるよ」の言葉は枕詞になっています。
入れない方が不自然な感じです。
だからと言って、自分のことをバカップルとも思っていません。
当然のことだと思っています。
ケンカの数は減っています。
別々に住んでいる頃は、、
ケンカは、付き合いたての方が多かったです。
結構な頻度で、言い合っては別れる、別れないみたいなことをしていました。
しかし、二人の見解では、
結局、別々に暮らしていた時は、不安になりやすかったんだと思います。
一緒に暮らすようになってから、ケンカがだいぶ減りました。
毎日会えることで、安心できたんだと思います。
解決するまで話し合ってきた
あと、大きいのは、ケンカを避けるのではなく、
二人が言いたいことを言い切るまで、
話し合ったのが良かったと思います。
ただ、罵倒し合うのではなく、
今後に活かせるように、
自然と、二人のルールができてきたからこそ、
徐々に、ケンカが減ってきたのかなと思います。
今でもたまに大げんか
と言っても、全くケンカをしない訳ではありません。
だいたい、今だと半年に1.2回大げんかは勃発します。
いざケンカすると、この世の終わりまでいきます。
必ずと言っていいほど、離婚の話が出たり、
指輪を壊す直前までいきます。
パワフルな夫婦げんかです。
しかし、大体はその日のうちに解決して、
普通にいつも通り寝ます。
家事は妻に偏りがち
共働きですが、どうしても、料理とか、
お金の管理など、任せてしまうので、
妻に偏りがちです。
なので、私が帰るのが早い時は、
食器を洗ったり、洗濯を回して、干すくらいのことはします。
それでも少ないとは思いますが、甘えてしまっています。
感謝です。
興味は似てきました
妻はあまりお笑いとか観るタイプではなかったのですが、
私が生粋のお笑い好きなので、
妻も一人でいる時に、お笑いチャンネルを観るようになりました。
特に私がダウンタウンが好きで、
色々、ダウンタウンの武勇伝を話しているので、
ダウンタウンの「すべらない話」とかを一人で観たりしています。
私は少し自慢気です。
良かったらあなたにも。
夢
二人の夢はいつも同じです。
未来についてよく話しますが、
妻に未来を否定されたことは一度もありません。
そこには感謝しています。
と同時に、自分のビジョンに責任を持たなくてはと思います。
結婚されている方は、いかがでしたでしょうか？
全然生活事情は違いますか？
はたまた共感できる部分はありますか？
そして、まだ結婚されてない方にはどう映りましたか？
とりあえず今は幸せに過ごしています。
これからも夫婦で力を合わせて前進していきます。
では今回はこの辺で。
有難うございました。
