ジブンのアリカタ

自己啓発ブログ。

アナログな曲が好き

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アナログな人間やねん…。

文句なしの音源


今、


夫婦で、


曲を作っている。


もともと、


2人で作っていた曲を、


プロの方にお任せし、


「命を吹き込んで下さい!!」と、


お願いしました。


歌詞、メロディラインはそのままで、


トラックを依頼したわけです。


今、その音源が届いた段階なんですが、


本当に素晴らしい出来にして下さりました。


感謝、感謝、大感謝。


これは、


歌にかなりのプレッシャーがかかった次第です。

 

ワクワク感で動く


若い頃に、


嫁さんは嫁さんで、


私は私で、


各々歌手を目指して、


突っ走っていた時期があったんですが、


2人に共通しているのが、


「オリジナル曲を残る形にしていない」ことでした。


「何やってんねん!」と、


自分でも、若い頃の自分にツッコミたくなります。


普通なら、


大抵の歌手を目指すものなら、


CDかなんかにして、


一応は名刺代わりに、


オリジナル音源を持っているもの。


ただ、全然そんなことをしていなかったのです。


可愛い奴らです。


で、今回、


それじゃあ、記念に、


2人が満足のいく曲を形にしようよという、


シンプルなワクワク感だけで、


動き出し、


今製作している中なのです。

 

生演奏には魂が宿る


2人がどんな風に曲をしていきたいかは、


初めから結構明確でした。


しかも、好みも似通ってました。


なので、すぐに、


イメージは共有できたのですが、


その中でも、2人が絶対こうしたい!


と、考えたのは、


『生演奏』にしようということでした。


理由は単純に好みです。


もちろん、最近のEDM系の曲も好きで聴きますが、


生演奏の方がやっぱり温かみがある気がする。


クリエイターさんや、歌手の中では、


よく、デジタル派かアナログ派かみたいな、


論争があるみたいですが、


もちろんどちらも良さがある。


ただ、実際にピアニストがピアノを弾き、


打ち込みではなく、


実際に、ドラマーがドラムを叩く。


そうやって、


人の手がどんどん加わっていくことで、


やはりDTMerが一人で作りあげるのとは違う、


魂が宿っていく気がするのです。


もちろん、DTMerには、特大のリスペクトはあります。


最初に話したように好みなんです。


今週にはレコーディングして、


そこから更に磨き上げて頂くので、


楽しみが最上級だ。


では、今回はこの辺で!


またね!


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www.jibunnoarikata.com

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