あおり運転の宮崎容疑者
スポンサーリンク
捕まってくれた。
あおり運転の宮崎容疑者
やっと、あおり運転をした宮崎容疑者が捕まりましたね。
見ていて全然気持ちよくないニュースだったので、
捕まってくれてスカッとする気持ちです。
捕まってからもグチグチ言っていて、
「こりゃダメだな。」と思った。
人の話聞いてないし。
高圧的というか、
今までもこんな感じで乗り切ってきたんだなと、
哀れとしか思えない。
私個人の意見としては、
あの同乗していて、隣で携帯を向けていた喜本という女。
あの女の非情さに驚く。
よく見てられるなと。
推測でしかないが、
宮崎容疑者にいいように使われてたのかな。
しかもこの2人、
殴ったことは認めるが、
危険な運転はしていないと話しているらしい。
とんちんかんな話だ。
あえてブログだから、
自由に書かせてもらうと、
こういう再び世に出て、
真っ当な生き方ができないであろう人は、
ボブサップのような、ゴリゴリにデカイ、
凶悪犯罪者にフルボッコにされれば良いと思う。
なぜ、こんな人たちを人権を与えるのか。
今回は被害者の方がケガで済んでいるが、
後先考えずに、すぐ衝動的に怒り狂う結果、
大切な人をなくした子供も存在する。
後で謝ろうが、決して許されるようなことではない。
何も学ばないのは個人の自由だが、
自分の無知によって、
他人に取り返しのつかない過ちを犯すのは、
シンプルにおかしい。
で、またこのあおり運転を取り締まる法律がないとか。
たしかに、
あおる方と、あおられる方と、
どちらに非があるのかわからないこともあるが、
今の時代、ドライブレコーダーを義務付けしたら、
誰が見たって、判断はできるわけだから、
法律を作るべきだなと感じる。
あおり運転とはズレるが、
宮崎容疑者のように、
高速道路で車を停めるとかありえない。
ああいう時は、
やっぱりドアをロックし、
窓を閉めて、
警察に電話ですね。
車が凹もうが何しようが、
命は無事ですからね。
あとは、ドライブレコーダーを警察に出せばいいだけのこと。
心優しい人が、住みやすい環境を自分たちで作っていかなくてはだめですね。
では、この辺で。
おススメ記事はこちらです↓
