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自己啓発ブログ。

明石家さんまさんから学ぶ人生哲学!

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こんにちは!

シンゴです🐻✨

今回は、誰もが知っている明石家さんまさんについて書いていこうと思います✏️✨

今も芸能界、芸人のトップに君臨するさんまさん!

では早速ご覧ください♪♪😃

芸名の由来

今は普通にさんまさんって言ってますけど、

よく考えたら、さんまってすごい芸名ですよね。😲❗️

さんまさんは、島田紳助さんと同期なんですが、

最初紳助さんが、さんまという芸名を本人から聞いた時は、

「勝った!売れるわけない!」と思ったらしいです。w😆

でも確かに、思うかも。

もともとさんまさんは落語家です。

笑福亭松之助さんに弟子入りした当初の芸名は、笑福亭さんまでした。

さんまさんの実家が、水産加工業を営んでいたことから命名されたそうです。☝️

明石家については、松之助さんの本名、明石徳三から貰い受けたものだそうです。

ちなみに本名は杉本高文(すぎもとたかふみ)といいます。✏️

 

生きてるだけで丸儲け

さんまさんの座右の銘は、生きてるだけで丸儲けです。

さんまさん曰く、「生まれた時は、裸や。死ぬ時に服一枚でも着てたら勝ちや。」と話していました。👕

すごいポジティブですね。⤴︎

でも確かに!って思います。✨

息ができる、人と会話ができる、美味しいご飯が食べれる。🍖

そんなことも生きているからできること。

不平不満を持つのではなくて、生きていることに感謝する。

そうすれば恵まれた、豊かな心で過ごせるのではないでしょうか。😊

あたかも人生はいつまでも続くように思いがちですが、

誰でも年を重ねていき、いずれは、必ずこの人生に終わりがきます。

この人生が終わるときには、しっかり生きたと思いたい。

確かに眠たい日とか、気分が乗りにくい日もあると思います。

しかしやっぱり自分の信じた道を最後まで信じ続けて、

できることをしっかりしていく、

精一杯トライしていくことが大事だなと思います。

今日もしっかりエネルギッシュにいきましょー!💪✨

 

さんまさんの睡眠時間

さんまさんは、今でこそ、医者に言われて、5〜6時間寝るようにしてるみたいですが、

50歳を過ぎるまでは、1日3時間程度しか眠らなかったそうです。

「なんかおもろいことがあるかも知れんのに寝てられん。」と言っていたそうです。

ストイックなのか?これは。w

寝ることも惜しむくらいに夢中になっているのは、素晴らしいことだなと思いますが、

個人的には寝ることも大事だなとは思います。🛌

逆に寝すぎるのは、注意した方がいいなとは思いますけど。

でもあれだけ、テレビでハイテンションで仕事しているのに、

寝ずにいられるのはすごいな。

でもさんまさんのテレビってやっぱりつい見たくなるんですよね。📺✨

 

さんまさんの本性

これは、完全に私が見た、さんまさんの印象を書いていこうと思います。

完全に私の偏見なので、信ぴょう性は、期待せずに見てください。w🙇‍♂️

実は照れ屋

個人的にテレビを見ていて思うのは、

毎回おどけてたりしていますが、

あれは、さんまさん自身のキャラクター像があってのことで、

ほんとは照れ屋なんじゃないかなと思っています。😏

根拠はないですが、見ていてそう感じます。w

無理にキャラを作ってるわけではないと思いますが、

たまに照れ笑いを見せるんですよね。

人気の芸人さんて照れ屋多いんですよね。

例えば、ビートたけしさん、松本人志さん、タモリさんとか。

間を恐れる

芸人さんだったら当たり前か。w

さんまさんは、間を埋めるためによく「え〜。」て言いますよね。w☝️

まああれだけ喋ってくれたら、共演者も安心でしょうね。

変な沈黙には絶対ならないですもんね。

でもさんまさんの凄いところは、プライベートでも一緒みたいですよ!

さんまさんがいく合コンとかは、さんまさんがやっぱり司会みたいになって盛り上がるそうです。✨

さすがだな。🙌

盛り上げるの日本一うまいだろうな。w

目が生きている

さんまさんて、いっつも目がギラギラしてますよね。👁

勝負の目というか、

目が死んでる瞬間がないです。

個人的には凄い好きなポイントなんですが、

負けを認めないというか、

常に何事も真剣勝負っていう感じがします。

これもまた生きてく上で必要な要素かも知れません。

常に本気で、夢中になって生きていきたいものです。

 

死生観

1985年8月12日月曜日に、東京発大阪行きの日本航空123便が群馬県多野郡上野村の高天原山の尾根に墜落しました。

520人が犠牲になった墜落事故です。

この日に、さんまさんは、まさにこの便に搭乗予定でした。

しかし、東京での直前の仕事である、「ひょうきん族」の収録が早めに終わった為、

急遽、一便早い全日空の便に振り替えたそうです。

さんまさんは、「ヤングタウン」では言葉を失い、番組の内容をこの事故の報道番組に切り替える旨だけを話しました。

さんまさんは、この事故をきっかけに、できるだけ新幹線を利用するようになったそうです。

さんまさんの座右の銘である生きてるだけで丸儲けという言葉ですが、

まさに私たちは、命があることに深く感謝して生きていくべきだと思いました。

人生いつどこで何が起こるかわかりません。

だからといって、何もせずに恐れてばかりもいられません。

命あることに感謝して、後悔のない人生を送るためにも、

今をしっかり生きていく、前を向いて一歩ずつ前進していくことが大事だと思いました。

 

まとめ

さんまさんも、苦しいことや、辛いことがなくて、

あれだけ笑っているわけではありません。😊✨

あれだけポジティブに生きるのは、さんまさん自身の意志だと思います。⤴︎

自分はこう生きていく!と自分を表現しているのでしょう。

前を向き続けることは、決して簡単なことではないと思います。

しかし、だからこそ、周りの人と支え合って、顔を上げて生きていけたらと思います。

さんまさんをもっと知りたい方はこちらをご覧ください。⤵︎⤵︎⤵︎