《SNS「ツイッター」でドキドキした話》
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私は、SNSがあまり得意ではありません。
どこか、監視されているような気がしますし、
一言でSNSと言っても、使い方やシステムは違うんでしょうが、
そもそもあまりどのSNSも使い方がわかっていません。
かつて、フェイスブックや、インスタもやってはいましたが、
今はツイッターのみ。何故ツイッターだけやっているのかと言うと、
どこか「閉塞感」を感じるからです。
SNSをしながら、閉塞感を求めるのも、
変な話かも知れませんが、
私にとっては、めっっっちゃ大事なポイントなんです。
フェイスブックて、周りの友達と繋がるじゃないですか？友達かも？みたいな感じで。
あれがどうも、向かない。
ツイッターも、探せば友達と繋がれるんでしょうが、
誰でもかれでもな感じではないですよね。
じゃあ、制限かければ？
とか言われそうですが、
制限はかけたくないのです。
あまりに窓口が広すぎると、
恥ずかしいし、思ったことが書けない気がするんです。
私は、イメージとしては、「小さい窓」からツイートというボールをただ投げていたいのです。
じゃあ、ツイッターは使いこなしているかと言えば、全く要領は掴めてません。
「いいね」をすれば、それは周りのフォローしている人、フォロワーにどんな影響があるのか、、。
リツイートは拡散ですね。
それはわかります。
てな感じでこの程度なわけです。
しかし、
こんな私ですが、
最近、SNS、特に私の場合は、
ツイッターに大きな可能性を感じ始めたのです‼︎
最近嬉しかったこと
私は普段、ツイッターを何気なく開いては、
フォローしている人のつぶやきを見たりもするんですが、
基本的な使い方は、自分がしているブログを載せることと、
感動したツイートは、リツイートして、
ポジティブだなぁと感じたツイートは、いいねを押すようにしてます。
そんな中で昨日、嬉しいことがありました。
私が毎日更新しているブログを、
いつものようにツイッターに載せたら、
わけがわからないくらい「いいね」が届きました。
と言っても、数十件くらいのものなんですが、
普段は「いいね！」なんてつかないのです。
全然よくないのです。
それどころか、リツイートして下さる方もいました。
この場をお借りして感謝、御礼申し上げます。
まあ、ツイッターしてる方には当然のことかも知れませんが、
私にとっては、かなり嬉しくもあり、
「世界と繋がってしまう‼︎」とドキドキした瞬間でもありました。
ちなみにそれがこちらの記事です。
ご一緒にどうぞ。
サンクスいいね！
そんないいねを押して下さった方や、
リツイートしてくれた方に、
自分ができるお礼がしたいなと感じました。
しかし、具体的なお礼の方法が見当たらなかったので、
その方たちのツイートに、私もいいね！や、
リツイートをさせて頂きました。
もちろん適当にではなく、
自分がいいなと思うツイートにしました。
SNSの素人が言うのもおかしな話ですが、
こんな気持ちになる方はたぶんいると思うんです？
「あー！お礼がしたい‼︎」みたいな。
「いいね」ボタンがあるんであれば、
「ありがとう」ボタンもあればいいなと思うんですが、どうでしょう？
どうでしょう？ツイッターさん。
もしかして、あるんですかね？
あるならすいません。
ないなら、どうでしょう？
ツイッターのみならず、
SNSは生かしあいっこでいいと思うんです。
なんか、SNSによって、「よくないボタン」みたいなものが存在しますが、
私は、自分がいいなと思ったものを拡散したり、いいねを押したりして、
そのお返しとして、ありがとうが言えたり、
逆にいいねできたりと、
生かしあいっこのSNSができれば、
島田紳助さん的に言えば「素敵やん？」
SNSには教本がない
最近、SNSで目立ちたいからと言って、
マナーのない動画がニュースで取り上げられたりしていますが、
まさに、教本がないから、起きてしまっているのかなと思っています。
今のSNSは、良い意味では、自由ですが、
逆に言えばどれだけでも過激になれます。
国に警察が存在するように、
SNSにも何かを載せるタイミングで取り締まる機関があれば、
未然に防げるのになと思ってしまいます。
あったらごめんなさいね。
先に謝っときます。
テレビの世界のように、あまりに規制、規制で放送できる幅が狭まって、面白くなくなる。
みたいな事は避けてほしいですが、
単純に、違法なもの、マナーの悪いものをただ目立ちたいという目的の為に、
自発的に載せてしまうのは止められるラインではないでしょうか。
変な人が書いた、個人の感想です。
最後に
まあ、何が伝えたかったかと言うと、
「いいね！」を押されたから、嬉しかったです。という気持ちです。
はードキドキした。
「人にされたら嬉しいことは、自分もしよう！」ということで、
引き続き、ポジティブなツイートを見つけてはいいねを押して、
感動したらリツイートしたいと考えています。
SNSという、私の中ではどこかバーチャルな世界でも、
幸せの和が広がっていくのは素晴らしい事だと思っています。
今後も楽しく、ツイッターは続けようと考えています。
では、今回はこの辺で。
ありがとうございました。
