試す時間はある
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試すことの必要性
最近、
芸人、オリラジのあっちゃんや、
キングコングの西野さんを見ていて、
勉強になるなーと思うし、
シンプルにカッコイイなと思います。
カジサックもそうですね。
みんなカッコイイ。
才能もあると思うし、
どんどん新しいことに挑戦していて、
目の輝きが違うというか、
人生を有意義に過ごしているのが、
伝わってくる。
彼らが、
初めから、
イキイキとしていたかと言えば、
そうではないと思う。
きっと悩んだ日々もあるだろうし、
自分が何をすべきかもわからない。
したとしても、すぐに結果が出ない。
という日々はあったんだと思う。
しかし今では、
周りの見る目も変わり、
時代の寵児として脚光を浴びている。
しかし、
そう言った、
人生を豊かに暮らすことは、
特別な人にだけ与えられた特権ではなさそう。
「何もしない」には長すぎる」
人生において、
自分に才能や、センスがあるのに、
それを形にしていない人は、
何人いるだろうか。
「才能がない人」より、
「才能を生かさない人」の方が、
圧倒的に多いのではないかな。
もちろん一筋縄ではいかないのが、
「夢を叶える」ということなのかも知れない。
ただ、
その瞬間に諦めて、
余生を何もせずに過ごすには、
時間があり過ぎる。
実にもったいないなと思う。
結果に翻弄されるのではなく、
今という時間を楽しんで、
自分の好きなことに没入していけば、
自然とある程度は形になるのではないか？
この世の中で、
人に発信することは、
今や誰でもできる時代になっている。
それが、自分の存在意義にもなるし、
誰かが、
少なからず自分の支援者となってくれる。
そんな世の中になりつつあるんだと思う。
無理に何かに挑戦する必要はないが、
挑戦したら可能性があるものに対して、
何もしないのは、
単純にもったいないと思う。
もちろん、
世の中はそんなに甘くないという見方もあるが、
先程も述べたように、
自分のやりたいことをやらないということでは、
時間が長過ぎる。
やらない時間をただ、だらだら過ごすくらいなら、
失敗しようが、何しようが、
チャレンジして、また戻ってくるくらいの、
時間と、環境は、
今の時代にはたっぷり存在する。
豊かな国、時代に生まれたことに感謝して、
その恩恵を受けて、
自分が出来得ることを、
全てやるくらいが、
丁度いいのかも知れませんね。
私も、今自分ができることに、
どんどん夢中になっていこうと思います。
では、この辺で。
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