【事実】嫉妬心が強いと成功できない
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嫉妬心が強いと成功できない
事実、嫉妬心が強いと成功できない。
→→人のなんでもない行動や、おかれている環境を受け入れることができないのは嫉妬心。その嫉妬心があることによって、本来学べるはずの機会や出会いのチャンスまでも逃すことになる。拒否反応によって自ら遠ざけてしまう。狭い世界で生きることになる。
人は変化を嫌う習性があるので、自分にないものを持っている人がいると、拒否することで自分の存在意義を認めようとする。なにかに挑戦している人や、自分が持っていないものを持っている人がいると否定したくなるのだ。
嫉妬心が強い人は人の不幸が好物
故に、
人の「変化できない姿」が大好きだ。失敗することだったり、諦めた姿を見たら自分と違わないことに安心して喜ぶ。仲間意識が働くのだ。しかも意外にも本人はというと、それが嫉妬心だとは気付いていない。
嫉妬心が強い人の特徴
- 素直に人を褒められない
- 人の幸せを手放しに喜べない
- 陰でディスる→あらを探す
- 自己保身が強い→他人に親切にできない
- 基本、奪うこと、貰うことだけ考えている
嫉妬心は強い人はどれくらいいるのか?
全ての人に多かれ少なかれ嫉妬心は存在する。それを意識的になくせるかどうかが人生を左右する。時期や状況にもよるだろうが、うまくいっている人ほど嫉妬心は少なくなる。
嫉妬心が強い人が改善する方法
- 言葉を変える→ポジティブな言葉にする
- 自分の専門性を高める→なにかに特化すると、自分の居場所ができ他人を認めやすくなる
- 「与えたら与えられる」という人生の真理を学ぶ→奪うことで自分が損していることに気付く
最後に
街を歩いていたら、誰が嫉妬心を抱いているかは明確です。眉間にシワをよせ不満そうに不機嫌そうに歩いている人がそうです。我を通す理由は自分を認めてほしいという自信の欠如です。自分に余裕のある方は、周りに親切にできます。結果自分も周りに優しくされる人生となります。
→→嫉妬心は自分では気付きにくいですが、誰かを見てネガティブなワードがよく出る人は要注意です。褒めることを習慣化して狭い世界から脱却しましょう。それが成功への道。ではこの辺で。
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